
トレーニングでは届かなかったボリューム。
眠っていたお尻の筋肉を目覚めさせます。
自然産 ヒップアップ鍼は、薬剤の投与も、糸や埋線などの物質の注入もなく、ただ 殿筋を強める経穴への鍼施術だけで、お尻の筋肉量を増やしていく方法です。
人工的なインプラントやフィラーではなく ご自身の筋肉が自然に満ちていくように 導くため、薬剤への耐性や副作用への抵抗感も、インプラント挿入への負担感もありません。
お尻のボリュームとライン、そして骨盤のバランスまで 大殿筋・中殿筋・小殿筋が一緒につくっています。3つの筋肉は役割が異なるため、どの筋肉が足りないかによって施術のアプローチが変わります。

もっとも厚く大きな筋肉で、からだの力を担います。走る・階段を上るなど大きな力が必要なときの メインエンジン の役割を果たし、上半身が前に傾かないよう支えてまっすぐ立たせます。後ろから見たときの 全体のボリューム・張り出し・ヒップアップを決めます。
→ お尻の ボリューム・ヒップアップ を担当

お尻の側面にある 骨盤の水平を保つ調整役。歩くときに骨盤が下がらないよう水平を保ち、ひざを守ります。この筋肉が弱くなると側面がくぼんで ヒップディップスができるため、ヒップディップスを内側から満たし、左右と骨盤のバランスを整える要の筋肉です。
→ ヒップディップスのケア ・お尻の左右差・骨盤のバランス

中殿筋よりさらに深いところにある、もっとも小さな筋肉で 股関節のシートベルト。脚を内側にひねる動きを助け、大腿骨が股関節にしっかり収まって安全に動くよう精密に支え、 骨盤・股関節の安定を担います。
→ 骨盤・股関節の安定の土台
大殿筋は ボリュームを、中殿筋は ヒップディップスと骨盤のバランスを、小殿筋は 股関節の安定を受け持ちます。そのため自然産 ヒップアップ鍼では、どの筋肉が足りないかを見極めて、 骨盤の調整 → 左右のバランス(お尻の左右差) → ボリューム・ヒップディップスのケアの順にアプローチを変えていきます。
脂肪で満たすのではなく筋肉を育てるため、ボリュームとヒップアップが同時に得られます。
脂肪だけで満たされたお尻は、サイズが大きくてもたるみの心配がついてまわります。殿筋の発達によって大きくなったお尻は ヒップアップも一緒に 叶うため、ずっと美しいラインになります。ボリュームとヒップアップの両方がそろって、はじめて理想の美尻です。
お尻の筋肉が眠っていると、トレーニングをしても腰や太ももばかりが太くなります。鍼施術で殿筋が働き出したあとにトレーニングをすると トレーニングの効果も一緒に高まるため、体質的に殿筋が弱いピラティスインストラクターやフィットネス選手の方も受けられています。
お尻の筋肉を調整する鍼施術のため お尻の左右差の調整も可能です。骨盤の左右差も、殿筋の調整を通して整えています。
ふくらはぎを思い浮かべると分かりやすいです。生まれつきふくらはぎの筋肉が大きい人はトレーニングをしなくても張りがあり、小さい人は走っても長時間立っていてもまっすぐな脚のままです。
お尻も同じです。生まれ持ったお尻の筋肉が小さいと、いくらトレーニングしても殿筋は育たず、 腰や太ももなど別の部位ばかりが発達することが多いのです。

同じお悩みでも、筋肉の位置や発達の程度は一人ひとり異なります。毎回の変化を院長が直接確かめながら、経穴を調整していきます。

※ 水曜日・日曜日・祝日は休診です。