口角と
片側の顔のたるみ
笑ったときに片側の口角だけが上がる、片側の顔全体が下がって感じられる場合。表情筋の左右の使われ方の差を調整し、バランスを取り戻します。

生まれつきの骨ではなく、筋肉の左右差です。強い側は小さく、弱い側は育てます。
根本原因からの改善を望む方
マッサージなど外からの圧迫も負担に感じる、敏感な肌の方
回復期間なしで受けたい方
左右で目を開く力が違い、目の大きさに差が出て見える方
片側の顔が下がってきたと感じる方
片側の顔が上がっているように見える方
顔のゆがみは「生まれつきの骨の問題」と思われがちですが、実際には 多くの場合、筋肉のアンバランスが関わっています。
左右で筋肉の強さと大きさが違うと、強い側が目立って左右差が生まれます。骨を支えているのが筋肉だからです。多くは長い時間をかけて片側の筋肉だけを繰り返し使ううちに起こります。
原因が筋肉なら、答えも筋肉から始まります。
片側を小さくするだけでなく、強い側と弱い側を同時に調整します。

左右差は片側を小さくするだけでは整いません。過度に発達した側には 小さくなる経穴に、弱くなった側には 育つ経穴に鍼施術を行い、両方向からバランスを整えます。
目の高さが違う、片方の目だけ小さく見える、目尻の角度が違う。その原因の多くは 左右で目を開く力の差です。弱い側の目もとの筋肉を強めて整えます。




フェイスラインの左右の高さ・幅の違い、片側だけ目立つ頬骨、左右で異なる頬の肉。対称軸を基準に、どの筋肉が過度に発達しているかを見極めて調整します。
笑ったときに片側の口角だけが上がる、片側の顔全体が下がって感じられる場合。表情筋の左右の使われ方の差を調整し、バランスを取り戻します。

カウンセリングでは輪郭・目もと・口もとの3部位の左右バランスをガイドラインで確認し、正確に診断します。

フェイスラインの左右の高さ・幅の差を、対称軸を基準に確認します。

目の高さと、目を開く力の左右差を基準線で確認します。

笑ったときの口角の高さの差を基準線で確認します。
※ 上の画像は診断方法を示すイメージであり、実際の施術結果や特定の患者様の症例ではありません。
わずかな左右差は見た目の理由でケアされることが多いですが、差が大きくなると日常生活の不快感につながることがあります。正確な診断のうえ、自分に合った計画を立てることが何より大切です。
| 区分 | 根本原因へのアプローチ | 回復期間 | 仕組み | 持続期間 |
|---|---|---|---|---|
| 自然産 左右差矯正 | ○ | なし | 骨を支える筋肉を小さく・育てる経穴への鍼施術でアンバランスを整える | 長期持続(個人差あり) |
| 両顎・輪郭整形 | ○ | 非常に長い | 骨を削る | 長期持続(個人差あり) |
| ボトックス | △ | 短い | 筋肉を麻痺させる薬剤の投与 | 3〜6ヶ月 |
| フィラー・糸リフト | X | 中程度 | 糸やフィラーの注入で、へこんだ部分を満たす | 6〜18ヶ月 |
※ お顔の状態や左右差の程度により、適した方法や結果には個人差があります。

正面写真に基準線を引き、輪郭・目もと・口もとの差を測定します。

強い側は小さくなる経穴に、弱い側は育つ経穴に鍼を打ちます。

毎回の写真を同じ条件で比べながら、計画を調整します。
同じお悩みでも、筋肉の位置や発達の程度は一人ひとり異なります。毎回の変化を院長が直接確かめながら、経穴を調整していきます。

※ 水曜日・日曜日・祝日は休診です。